婚活用プロフィール写真のNG例まとめ。背景や角度に気をつけろ!

婚活プロフィール写真、みんな適当すぎじゃないですか?
女子も男子も、外見は重視してない…と言いながらも実際はかなり見られているのです。
ここを軽視しているだけで、多くの出会いの機会を喪失しているかも..。
この記事では、100%モテなくなる地雷写真例をたくさん紹介しているので、皆さんが当てはまっていないかチェックしてみてください。
目次
NG写真まとめ
NG写真① 真顔写真
キリッとした顔に自信があるのでしょうが、男女問わず「笑顔の写真」に魅力を感じるものなんです。
笑顔の写真を使って「取っ付きやすい」と思われた方が婚活では有利。
笑顔が苦手でも、頑張って明るい写真を撮るべきです。
満面の笑みが良いわけではありません。
少しだけスマイルでも、満面の笑みでも、不自然でなければOK。
NG写真② 背景が適当
背景が赤の方は、写真が適当な印象を受けます。
- 襖(ふすま)
- 一面の白い壁
- 車の中
とりあえず撮った感じは、カジュアルで良さそうにも思えますが、こういったところに雑さが垣間見えると敬遠されます。
いつの時代も細やかな配慮ができる人がモテるのだす。
NG写真③ 下から煽りで撮ってる
下から「あおり」で撮った写真は威圧感が出てしまいます。
特に女性でこの撮り方をしてしまうと致命的!
顔の輪郭がシャープな人でも、こんな風に撮ると顔が丸く見えてしまいます。
少し見上げるくらいがちょうどいいと思います。
NG写真④ 証明写真
就職じゃないんだから!とツッコミたくなりますが、これは良くあるパターン。
免許証の写真を使っているパターンもあり。
適当=雑な人間
と、写真だけで人間性を判断される可能性あり。
NG写真⑤ 遠い
写真が引きすぎていて顔が見えないパターン。
一覧で並んだ時には特に写真が小さく表示されるため、より一層顔が見えません。
顔はやや大きめに写っている方が好ましいです。
NG写真⑥ 近い
顔が近すぎるのもやはり威圧的に見えてしまいます。
遠すぎず、近すぎず、ほどほどの距離感でいきましょう。
おわり
NG写真をいろいろと紹介してきました。
どれもよくあるパターンなので、これまで見たことがある写真もありますよね!
本記事が皆様の婚活ライフに役立てば幸いです。
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