婚活でモテない男はコレを直せ!非モテの特徴5選

婚活でモテないで悩んでいる男性の方!

モテる人は言動や行動にある程度共通点がある事をご存知ですか?

この記事ではいくつかの結婚相談所の情報をまとめ「非モテの特徴」として記事にしてみました。

ご自分に当てはまる項目がないか、ぜひチェックしてみてください!

目次

でも..ですぐ否定しちゃう

相手の話を聞いた後、ついつい

  1. でも…
  2. それは…
  3. だけど…

などと前置きして、最終的に「否定」してしまっている人は、意識的に直した方が良いです。

つい言ってしまう方はこういった切り返しが「クセ」として体に染み付いてしまっているため、しっかりと意識的に修正していくことが大切です。

女性の場合は、楽しいエピソードや気持ちについて共感を求めて話題を振ってくれる事が多いもの。

それを話半分で否定的なリアクションで返すのは、話がネガティブな方向に進み盛り上がりにくくなりますし、女性の期待を裏切ることになります。

上から目線

常に上から目線な態度も女性から嫌われます。

結婚のパートナー候補でなくとも、どのような相手であれこのタイプが好かれる事はありません。

ご自分に自信があり、これまでの人生経験を元に色々と語りたくなる男心は分かりますが、いちいち語る人は「説教くさい」たら思われがちです。

上からではなく、女性に対しては下からが丁度よく、語るよりは話に耳を傾ける方が大切です。

話が噛み合わない(特にメール)

面と向かって話をする場合は普通なのに、メールとなると話が噛み合わない人がいます。

文章量が少なかったり、少々誤字がある程度なら大した問題にはなりませんが、話が噛み合わないのはストレスになります。

決断できない(優柔不断)

デートのプランをまるっきり女性に任せてしまうような人は、やはり女性からは選ばれにくいです。

「店は好みもあるし、失敗するリスクを回避したい」

「自分の選ぶ店に自信がない」

などなど、色々と思うところはあると思いますが、男女平等の風潮にあっても、やはり決断できない男性というのは魅力に欠けるものです。

デートプランが全く立てられない人も同様で、食事の後にダラダラと街を歩くだけで一日使ってしまったり、その場で食事の場所を調べたり…

これでは、次回のデートも思いやられるというものです。

自分から誘わない

自分から全くアプローチしない「誘われ待ち」の男性も、多くの場合婚活において損をします。

自分から動かなくても人が集まる魅力的な人物であれば良いですが、やはり積極的に男性の方からアプローチされる事を望む女性は多いもの。

内気な人にはハードルが高いかもしれませんが、できるだけ「攻め」の姿勢で婚活を進めることをおすすめします。

おわり

いかがでしたか?

当てはまる部分があった方は、しっかりと意識的に自分の弱点を修正して、女性に好かれる男性を目指してみてください。

顔や性格などはなかなか変えることはできませんが、行動は変えられます。

 

本記事が皆様の婚活ライフの役に立ちましたら幸いです。